連結決算の手順をイメージで解説



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連結決算書

連結決算書とは、親会社を中心とする企業集団を単一の経済的組織体とみなして作成される決算書です。



個別決算書

個別決算書とは、親会社、子会社それぞれ法的独立経済単位ごとに作成される決算書です。



親会社

親会社とは、他の会社を実質的に支配している会社で、当該企業グループの頂点に位置する会社をいいます。



子会社

子会社とは、親会社に実質的に支配されている会社をいいます。
具体的には以下のとおりです。(原文はこちら


一 子会社の範囲

  1. 親会社とは、他の会社等の財務及び営業又は事業の方針を決定する機関を支配している会社をいい、子会社とは、当該他の会社等をいう。

  2. 親会社及び子会社又は子会社が、他の会社等の意思決定機関を支配している場合における当該他の会社等も、その親会社の子会社とみなす。

  3. 他の会社等の意思決定機関を支配している会社とは、次の会社をいう。ただし、財務上又は営業上若しくは事業上の関係からみて他の会社等の意思決定機関を支配していないことが明らかであると認められる会社は、この限りでない。

    1. 他の会社等の議決権の過半数を自己の計算において所有している会社
    2. 他の会社等の議決権の百分の四十以上、百分の五十以下を自己の計算において所有している会社であって、かつ、役員、契約等によりその会社の意思決定機関を実質的に支配している会社
    3. 自己の計算において所有している議決権と自己と出資、人事、資金、技術、取引等において緊密な関係があることにより自己の意思と同一の内容の議決権を行使すると認められる者及び自己の意思と同一の内容の議決権を行使することに同意している者が所有している議決権とを合わせて、他の会社等の議決権の過半数を占めている会社であって、かつ、上記bの要件に該当する会社


関連会社

関連会社とは、親会社および子会社からの出資、人事、資金、技術、取引等の関係を通じて、その会社の財務および営業の方針等に対して重要な影響を与えられている会社で、子会社とはならない会社をいいます。

  • 議決権の20%以上を実質的に所有
  • 議決権の20%未満の保有、かつ重要な影響力の存在


支配

支配とは、他の会社の議決権の所有割合を50%以上を所有すること(持ち株基準)、または議決権の所有割合が50%未満であっても、出資、人事、資金、技術、取引等の関係を通じてその会社を実質的に支配すること(実質支配力基準)をいいます。



みなし子会社

連結の対象となる子会社には、親会社が単独で支配している会社だけでなく、親会社子会社が一体となって支配している会社や、子会社が単独で支配している会社も含まれます。

みなし子会社とは、それら場合における当該被支配会社をいいます。





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