連結決算の手順をイメージで解説



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連結消去仕訳

  1. 個別決算書の修正
  2. 投資と資本の相殺消去(資本連結)
  3. 債権債務の相殺消去
  4. 内部取引の相殺消去
  5. 未実現損益の消去
  6. 持分法の適用


個別決算書の修正とは

親会社または子会社の個別決算書が適正でない場合、例えば減価償却の過不足、資産または負債の過大計上・過小計上があるような場合には、それぞれの個別決算書上にて修正を行います。

もしもすでに個別決算書が確定していて個別決算書上で修正ができない場合には、翌期の個別決算書にて修正を反映させるまでの間、連結精算表上で修正を加えます。(ただし、重要でない場合には修正しないこともできます。)


また、下記の事項について必要がある場合にはそれぞれ修正を行います。


≪会計方針の統一≫

親会社と子会社の個別決算上の会計方針が統一されていない場合には、連結会計方針に合わせて個別財務諸表を修正します。


≪決算日の相違の修正≫

親会社と子会社の決算日の差異が3ヶ月以内のため、仮決算しない子会社との取引について、重要な不一致点があれば修正します。





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