連結会計ソフトには、大企業向けの高機能な製品から、中堅企業向けの手ごろな製品まで、さまざまなものがあります。代表的な製品と、選ぶときのポイントを紹介します。
この記事で分かること
- 代表的な連結会計ソフト
- 費用の目安
- 製品を選ぶときのポイント
連結会計ソフトには様々なものがありますが、定評の高いものとしては以下のものがあります。それぞれ非常に高機能であるだけあってお値段のほうもそれなりにします。下に掲げているようなものはだいたい導入コスト数百万円です。
| DIVA | STRAVIS | GLOVIA | TKC連結会計ソフト |
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しかし、連結会計ソフトを導入することで連結業務が大幅に軽減されますので、連結対象会社が複数あり、各会社の取引のボリュームがそれなりにあるような連結グループの場合には価格に見合うだけの価値が十分にあります。連結会計ソフトに頼らず連結決算を行うために専門の人間を1人雇うだけでも年間数百万円の人件費が発生しますし。
なお、連結会計ソフトの導入費用は全てが全て数百万円というわけではなく、機能の充実度・処理の安定度等によって値段はピンキリとなっています。安価なものですと数万円程度の値段でも販売されているようです。ぜひいろいろと比較検討を行ってみてください!
※製品名・機能・価格は変更されていることがあります。最新の情報は各社のサイトでご確認ください。
CHECK製品を選ぶときのポイント
| ポイント | 確認すること |
|---|---|
| 規模 | 連結子会社の数、在外子会社の有無に対応できるか |
| 機能 | 四半期決算、注記、セグメント情報、連結キャッシュ・フロー計算書まで作れるか |
| データ連携 | グループ各社の会計ソフトからデータを取り込みやすいか |
| 費用 | 初期費用だけでなく、毎年の保守・ライセンス費用も含めて比較する |
| サポート | 導入支援や、決算期に相談できる体制があるか |
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