連結決算の手順をイメージで解説



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連結消去仕訳

  1. 個別決算書の修正
  2. 投資と資本の相殺消去(資本連結)
  3. 債権債務の相殺消去
  4. 内部取引の相殺消去
  5. 未実現損益の消去
  6. 持分法の適用


持分法の適用

連結決算にあたり、子会社は親会社の決算書と合算しますが、関連会社や非連結子会社に対しては持分法を適用します。




持分法とは

持分法とは、被投資会社に対する投資会社の持分相当額の増減を、貸借対照表上は投資有価証券、損益計算書上は持分法による投資損益という営業外損益項目に反映させる会計手続きをいいます。連結財務諸表原則、注解17によると持分法は次のように規定されています。

「持分法とは、投資会社が被投資会社の純資産及び損益のうち投資会社に帰属する部分の変動に応じて、その投資の額を連結決算日ごとに修正する方法をいう。」




持分法適用に関する注記事項

持分法を適用した場合、以下の事項を財務諸表に注記することで開示します。

  • 持分法を適用した関連会社等の数及び主要な会社の名称
  • 持分法を適用しない関連会社等の数及び主要な会社の名称
  • 持分法を適用しない関連会社等がある場合のその理由
  • 関連会社の範囲から除外した関連会社がある場合のその理由






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